ダーツ友達がいない人必読!簡単に投げ友を作る方法5選!
ダーツを始めたばかりの方、ハマったはいいけど、自分の周りにダーツをする人がいない、
一緒に投げる友達がいない…
ライバル的存在がいない…
と悩んだことはありませんか??
ダーツは野球やサッカー、バスケットのように協議人口がそれほど多くありません。
なので、初めてすぐに友人ができない人も少なくないでしょう。
今回は、ダーツの投げ友達を作る方法5点をご紹介します。
結論から言うと、投げ友を作る方法はこちらです。
1.ダーツが投げやすい環境の場所に積極的に行く。
2.ダーツを投げている人に話しかけてみる。
3.ダーツバーに行く。
4.ダーツショップに行く。
5.ハウストーナメントに参加する。
この記事はこんな方におススメ
・ダーツの投げ友達がほしい。
・ダーツを教わりたい。
・コミュ障でもダーツ友達はできる?
・田舎でもダーツ友達はできる?
記事の内容
・ダーツ友達とは?
・皆はどんなところで練習している?
・ダーツ友達を作る方法は?
・ダーツ友達が居ることのメリット。
こちらの記事は5分程度で読めます。
目次
1.ダーツ友達とは?
ダーツ友達、投げ友達と聞くと、どんなイメージをしますか?
・一緒に練習する人。
・対戦する相手。
・ダーツについて会話をする人。
人によって様々です。
実際のダーツ友達は、大半の場合
ダーツが投げられる場所で楽しく会話しながら、ダーツを楽しむ人。
の場合が多いです。
最初は、ダーツを投げられる場所で、たまたま会ったときに会話を交わしたり、対戦する程度から始まり、次第に連絡先を交換し、投げに行く時間をお互いに調整したり、
大会のペアになったりすることもあります。
ダーツプレイヤーは競技人口が少なく、友達がほしいと思っている人は多いので、人がいる空間に入ることさえ出来れば、自然と友人は出来る可能性が高いです。
かつて、私も一人で投げていました。
まずは、どこに行けばいいの?って話ですよね?
私のきっかけはダーツバーでした。
✓練習の環境が良い場所に人は集まる
結構単純ですが、投げやすいなぁーと自分が感じた場所に人も自然と集まっていたりします。
しかし、初心者の場合、どういった場所が投げやすいと感じるのか、まだわからないですよね?
▲ 目次にもどる2.ダーツプレイヤーはどこで練習しているの?
結論、ダーツプレイヤーは
ダーツを気持ちよく投げられる場所に集まります。
集まる傾向にある場所は、
・ダーツマシンの台数が多いところ。
・長時間投げられるところ。
・投げ放題メニューがあるところ。
・ダーツ商品を取り扱っているお店。
・お手本になるプレイヤーがいるお店。
これらに該当する場所を狙って行って見ると、結構なダーツプレイヤーと遭遇するでしょう。
最近では、ダーツ投げ放題のネットカフェなどが練習場所として選ばれやすく、人が多いイメージです。
▲ 目次にもどる
3.ダーツプレイヤーはフレンドリー
ダーツをやり始めたときに感じたことですが、ダーツプレイヤーはフレンドリーに接してくれる人がとても多いです。
「一緒に投げませんか?」
と声をかけてくれるプレイヤーも少なくなりません。
✓こちらから声をかけるのもOK
ダーツを投げている人のほとんどは、対戦や一緒に練習することを嫌がりません。
勇気を振り絞って、こちらから声をかけてみるのもありです。
▲ 目次にもどる4.ダーツ友達が居ることのメリット
ダーツを一緒に投げる友人が居ることにメリットはとても多いです。
簡単にまとめると、こんな感じです。
・ライバル意識から向上心が生まれる。
・明確な目標ができる。
・停滞期に耐えられる。
・日常が楽しくなる。
順番に解説していきます。
✓ライバル意識から向上心が生まれる。
ダーツは1対1ですることがメインの競技なので、対戦を楽しむことが多くです。
そのことから、この人に負けたくない、勝ちたい、もっと練習したい。
と思うようになります。
その向上心の意識から、必然と上手くなるための練習、方法を考えるようになります。
✓明確な目標ができる。
○○さんに勝ちたい!
のように、目指すところが明確になります。
一人で投げていると、目標も見つかりにくく、前進が遅れます。
✓停滞期に耐えられる。
ダーツには必ず停滞期(練習しても上手くならない時期)があります。
そんなときに仲間の支えはとても重要です。
練習から、何か案をくれたり、対戦していると、あきらめずに頑張りたいと思えたりします。
✓日常が楽しくなる。
遊び相手がいるというのは、とても良いことです。
一人で投げていて孤独を感じるより、メンタル面でとてもプラスです。
ダーツをきっかけにかけがえのない友達ができた人もいるでしょう。
▲ 目次にもどる5.投げ友をつくるための方法5選
投げ友の存在がとても大切なことがわかっても、つくれなければ意味がないですよね。
そこで、投げ友を簡単につくる方法を5点紹介します。
1.ダーツが投げやすい環境の場所に積極的に行く。
2.ダーツを投げている人に話しかけてみる。
3.ダーツバーに行く。
4.ダーツショップに行く。
5.ハウストーナメントに参加する。
解説していきます。
1.ダーツが投げやすい環境の場所に積極的に行く。
大切なのは、練習する場所です。
プレイヤーが投げやすいと思った場所には、必然と人が集まります。
とにかく人が集まる場所に行き、きっかけをつくりましょう。
2.ダーツを投げている人に話しかけてみる。
いきなり難易度上がりましたね…(笑
基本的にダーツバーやダーツショップのような場所で誰とも絡まず、一人で投げていると、誰かが声をかけてくれます。
しかし、地域柄もあるので、人が多くても、アクション起こしてくれない場所では、勇気を振り絞って自分から声をかけてみましょう。
3.ダーツバーに行く。
バーは基本的にお客が一人でもくもくとダーツを投げるような場所ではありません。
スタッフやマスターとダーツを楽しむことができるのがメリットです。
また、ネットカフェと違い、スタッフを接客がメインの仕事なので、声をかけてくれるでしょう。
4.ダーツショップに行く。
ダーツショップでは、スタッフとの会話の口実が山ほどあります。
例えば、「フォームに悩んでいます」「バレルを試投したいです」「おすすめのフライトないですか?」など…
スタッフに声さえかけることができれば、あとは誘導してくれます。
5.ハウストーナメントに参加する。
ダーツプレイヤーが一番集まるイベントがトーナメントです。
普段家投げをしているような人や、近くで投げない人もわざわざ参加してきます。
そのため、近くのネカフェ等ので会うプレイヤーとは、また別のプレイヤーと出会うことができます。
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6.まとめ
ダーツの実力向上に投げ友は必要不可欠です。
練習方法やフォームやグリップの相談、ダーツアイテムの意見交換、対戦など、投げ友が居ることでできることが沢山あります。
私はかつて一人でダーツを投げ始め、ダーツバーの門を叩いたのがダーツ界へ足を踏み入れた第一歩でした。
そのときの話はこちら↓
小さなきっかけから、かけがえのない友人が見つかることもあります。
自分からどんどん行動を起こしてみましょう。
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