ダーツのスタンスは大切?上手くなるために必要な4つの項目

アイキャッチ

ダーツを練習しようとしたときに、とにかく投げることに集中しすぎて、スタンスが崩れている人をよく見ます。

スタンスはダーツを安定させて飛ばすには、必要不可欠です。

 

逆にスタンスが安定していれば、ダーツのブレも小さくなり、グルーピングも上がります。

 

この記事はこんな方におススメ

・スタンスって何?

・スタンスって必要?

・スタンスが安定すると?

 

記事の内容

・スタンスとは?

・スタンスの必要性。

・スタンスを安定させる練習方法。

・スタンスが安定するとできるようになること。

こちらの記事は7分程度で読めます。

目次

1.ダーツのスタンスとは?

疑問 男性

スタンスとは、投げるときの足の構えをを言います。

スタンスはダーツを投げるフォームを安定させるためにとても重要な役割を果たしています。

 

しかし、スタンスには、形が複数あり、人によって投げやすいスタンスは違います。

自分に合ったスタンスを見つけることが、上達への近道とも言えます。

 

まずは、投げやすいスタンスを見つけることから始めましょう。

▲ 目次にもどる

2.ダーツにおいてのスタンスの必要性。

足 スタンス

なぜスタンスが安定すれば、何が良いのでしょうか?

結論から言うと、ダーツの安定性が爆上がりします。

 

ダーツは、なるべく3投を同じように飛ばすことが、安定性を上げるうえでとても大切です。

 

イメージしてみてください。

土台がしっかりしているものと、不安定なものでは、力を加えたときの揺れは、不安定なものの方が大きいですよね?

つまり、その力がダーツを投げるときの力だとすると、投げたときの反動が体にかかります。

そのとき土台がしっかりしていないと、イレギュラーに揺れてしまうのです。

 

2.1.基本のスタンス。

ダーツでは、基本となるスタンスが3つあります。

・クローズドスタンス

・オープンスタンス

・スタンダードスタンス

 

ダーツボード 足 スタンス

これらは、必ずしも絶対ではなく、人によっては違ったりします。

あくまで、一般的なスタンスです。

 

それぞれの特徴を解説します。

1.オープンスタンス

最も楽に構えることができ、一般的に初心者の方が無意識にやっていることが多いスタンスです。

最も大きなメリットとして、視野が広くなります。

 

ダーツのボードと顔が真っ直ぐ、一直線になるので、とてもブルの位置が捉えやすく、体への負担も小さいです。

体への負担も小さいため、何度も同じスタンスを取りやすく、定着すれば、ほとんど変わりなく毎回立つことができるでしょう。

 

しかし、デメリットもあります。

目は正面に対し、ダーツを投げる手は左右から放たれるので、真っ直ぐ投げるというよりも、左右の手の位置からブルへ向かって投げるようなイメージになります。

簡易 解説 目線 ダーツの向き

見ているボードまでのアプローチと、実際に通るダーツの軌道は違うため、感覚がとても大切になってきます。

精度を上げるためには、目線とダーツの軌道のバランスをとる感覚がとても重要なスタンスです。

 

 

2.スタンダードスタンス

プロの選手でも最も多いと言われているスタンスです。

体のバランスが取りやすく、楽に構えることができます。

 

オープンスタンスより、視界は狭くなりますが、ダーツの軌道と目線がほぼ同じようになるため、とても狙いやすいです。

見ているターゲットに対して、真っ直ぐアプローチできれば、とても安定するスタンスです。

簡易 解説 目線 ダーツの向き

しかし、デメリットとして、同じように構えるのが難しいという点があります。

オープンスタンスやクローズドスタンスはスローラインに対して、平行、直角に置くことで、毎回同じように構えることはできますが、スタンダードスタンスは、斜めの角度や向きは、全く同じように再現するのはとても難しいです。

そのため、何度も練習して、体に染み込ませるか、多少のズレがあっても、グルーピングできるほどの感覚を身に付ける必要があります。

 

3.クローズドスタンス

最も上級者向けのスタンスです。

まず、できたときの見た目が一番カッコイイです(笑

 

村松治樹 ダーツ フォーム

また、クローズドスタンスの最大のメリットとして、他のスタンスよりもダーツを構える位置が、ボードに近いということがあります。

そして、目線と腕、ボードが一直線に並んでいるので、見えているターゲットに向かって、真っ直ぐ飛ばせば良いというメリットがあります。

 

安定性も高く、スローラインに平行して足を置くので、それを目印にすれば、同じように立つことができます。

 

簡易 解説 目線 ダーツの向き

クローズドスタンスの最大のデメリットが、体への負担が大きいことです。

ほぼ全体重を利き足に乗せて、前に傾けるため、足、膝、腰への負担がとても大きく、体が硬いと窮屈に感じたり、節々に痛みがあったりします。

また、視野はもっとも狭いです。

ブルに向かって横に向いてる首を正面に向ける必要があるため、視野が狭いだけでなく、慣れなければ、首もつらいです…

 

3.スタンスを安定させるには?

ダーツ 3本

スタンスを安定させるのに必要なのは、

 

・無理のないスタンスを見つけること。

・明日も同じスタンスができること。

・動きを最小限に留めること。

 

この3点に気を付けることだと思っています。

 

紹介したメリット・デメリットでどれにしようか選ぶのではなく、一番自分が投げやすいスタンスを選ぶ必要があります。

 

じゃあ、自分に合っているスタンスって何?

自分ではわからない…

という人もいます。

 

3.1.4スタンス理論。

足 4スタンス理論

自分に合ったスタンスを見つける方法の一つとして、4スタンス理論というものがあります。

4スタンス理論とは、

簡単に言うと、生まれつき血液型のように4種類の体つきに分類され、向き不向きがそれぞれ決まっているというもの。

違う系統の人の練習をしても、自分の体には合わない可能性が高いという理論です。

 

自分がどの系統に該当するのかを知り、自分と同じ系統の人で上級者の人のスタンスを真似すれば、比較的に自分にとっても投げやすいスタンスである可能性が高いです。

 

4スタンス理論についての詳しい内容はこちら

▲ 目次にもどる

4.練習のときに気を付けること。

ダーツボード 斜め

これらの情報や構えてみた感覚を元に、自分のフォームはこれだ!

と決まったときから、練習をすると思いますが、気をつけたほうが良いポイントが4点あります。

 

・慣れない内は頻繁にスタンスを確認すること。

生まれ持った感性は誰にでもあり、何の情報もなくても、投げることはできます。

スタンスを覚える前の投げ方一番楽だと感じるのは当然なので、覚えたスタンスも、数回投げた後に足元を見てみると、崩れていることが多々あります。

体が覚えていないうちは、頻繁に確認して、体に覚えさせましょう。

 

・客観的な意見をもらうこと。

自分が思っているようなイメージと他人から見た目では違うことが多々あります。

安定しているつもりが、人からみたらかなり揺れていたり

自分では気づけないことを第三者は気づいてくれるので、友人等の意見を大切にしましょう。

 

・動画を撮ること。

見てくれる人が常にそばにいるとは限りません。

家投げや、一人で練習しているときの強い見方は動画です。

スマホのカメラでも十分綺麗に撮影できると思うので、投げている姿を映してみましょう。

 

・違和感を感じたら直ぐにやめること。

理論上合っているフォームでも、体に痛み負担を感じたら、直ぐにやめましょう。

4スタンス理論も血液型性格のように、例外はあります。

そのため、痛みがあるのに理論を信じてやり続けると、取り返しのつかないことになってしまうかも…

あくまで、可能性であって、100%ではないので、理論はきっかけ程度に考えておきましょう。

▲ 目次にもどる

5.スタンスが安定するとできるようになること。

ダーツボード

冒頭でも触れましたが、ダーツの安定性が爆上がりします。

スタンスが安定することにより、体の揺れがほとんど無くなる、または揺れが一定になっていきます。

それによってグルーピングが向上し、ダーツの飛び、矢速の一定になっていきます。

 

また、スタンスが安定していることによって、調子が悪いときや何かバラつきがあって、上手く飛んでいないときでも、足の要素を消すことができます。

 

 

▲ 目次にもどる

6.まとめ。

ダーツ

自分にあっているスタンスを見つけるのが、ダーツが上手くなるための近道の一つですが、理論に囚われすぎることで、体に負担をかけて逆効果になることもあります。

 

あくまで理論はきっかけの一つとして、自分がダーツを気持ちよく飛ばせるスタンスを見つけていきましょう。

 

自分にとってベストのスタンスが見つかれば、ダーツを投げるのが楽しくなりますよ。

▲ 目次にもどる

関連記事

プロフィール


Ryuk イメージ
こんにちは、Ryukです。ダーツバーが大好きで毎週通っています。ダーツを初めて、日は浅いですが、私はダーツバーという場所で大切な経験を沢山しました。まだまだ見習いの身ですが、少しでも、私が気付いたことや、思ったことを皆様にお伝えできたらいいな、と思います。

Twitter でフォロー

ブログランキング

にほんブログ村 にほんブログ村へ