ダーツが好きな人、お酒が好きな人、ようこそ!ここでは、管理人が経験したことを踏まえて、ダーツ、Barについてお話したいと思います。

    

セパブルとファットブルの違いは?3分で覚えるルールと戦略

セパブルとファットブルの違い

プロの試合を見ていて、20のトリプルを狙い続けている試合と、ブルを狙っている試合があり、あれ?と思ったことはありませんか?

理由はルールの違いにあります。

こちらの記事は3分程度で読めます。

目次

1.セパブル・ファットブルとは?

セパブル ファットブル とは?

まず、この形式はどちらも01(ゼロワン)のルールとなります。

ゼロワンの基本ルールはこちら↓↓

5分で覚えるダーツのルール(ゼロワン)

 

ファットブル形式とは

シングル(アウター)ブルダブル(インナー)ブルの得点をどちらも50点として扱うルールです。

 

セパレートブル形式とは

シングル(アウター)ブルを25点ダブル(インナー)ブルを50点として扱うルールです。

また、シングル(アウター)ブルをシングルダブル(インナー)ブルをダブルとして扱います。

なので、ダブルアウトルールの場合シングルブルで上がることはできません。

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2.戦略の違い

戦略 違い

ファットブル形式では、ボード全体の中で最も得点が高いのは20のトリプルの60点ですが、ターゲットが小さく、安定しません。

ブルの方が安定しやすいため、ブルで点数を削っていきます。

しかし、超上級者の試合で、先行のプレイヤーがブルを外すことは無いだろうと思ったときは、平行戦では先行プレイヤーには絶対に勝てないので、後攻プレイヤーはイチかバチか20のトリプルにトライすることはあります。

 

こちらは世界トッププレイヤーの試合です。

後攻のAdrian Gray選手は20トリプルをトライしています。

 

セパレートブル形式では

20のトリプルを狙うのが定石です。

理由はブルに入れることができても、シングルブルでは25点しかないためです。

また、トリプルリングよりも難易度の高い、ダブルブルに入れることができても50点、つまり20のトリプルよりも低いのです。

よって、20のトリプルを狙うのがほとんどですが、上記でも記載したように、20トリプルはプロでも安定しません。

なので、調子の良し悪しで大きく点差がついたりもします。

 

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3.アレンジの違い

アレンジ 違い

ブルの得点が違うだけで、アレンジは大きく変わります。

ダブルアウトの場合

今まで

116点だと

ブル、16、ブル

マスターアウト

ブルブル、8ダブル

ダブルアウトできていたのが、50点の部分が25点の可能性が出てしまいます。

仮に残り50点の場合、ファットブル形式では、ブルでマスターアウト可能なので、良いアレンジと言えますが、セパレートブル形式の場合はインナーブルを狙わなければなりません。

難易度が高い上に、シングルブルに外した場合は残り25点でダーツ1本による上がり目はありません。

かなり、リスクの高いアレンジと言えるでしょう。

そのため、セパレートブル形式では

116の場合

20のトリプル、16シングル、20のダブル

とアレンジします。

つまり、セパレートブル形式の場合は50点以外のダブルトリプルの数値に寄せていくことがベストなアレンジと言えますね。

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4.チョイスの選択

チョイス 選択

チョイスの選択では、ファットブル形式の場合、プロの世界ではブルをほとんど外さないので、先行の勝率は圧倒的なものとなりますが、セパレートブルの場合はプロでも外すので、後攻側に勝機はあります

そのため、セパレートブル形式では、チョイスの選択でゼロワンを選択する人もいます。

 

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5.まとめ

まとめ

ファットブル形式のルールはソフトダーツのルールであり、ハードダーツで使用されることはまずありません。

ハードダーツと同じ形式で501のゼロワンをプロのソフトダーツの試合に取り入れてるのはPERFECTの試合です。

ゼロワン、クリケットの流れはソフトダーツの形式ですが、501のセパレートブル形式、ダブルアウトというルールについてはハードダーツと同じになっています。

 

 

セパレートブル形式はアレンジの計算やファットブルと違ってブルの点数が安定しないため、外した時どうするか?という残り点数の計算が非常に重要です。

しかし、基本的に中級者までの一般ルールはファットブル形式なので、わざわざセパブル形式の練習を初心者のうちからする必要はありません。

まずはブルに確実に入れる練習をしましょう。

ブルを狙うことに少し疲れたら、頭の体操やトリプルの練習に一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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こんにちは、Ryukです。ダーツバーが大好きで毎週通っています。ダーツを初めて、日は浅いですが、私はダーツバーという場所で大切な経験を沢山しました。まだまだ見習いの身ですが、少しでも、私が気付いたことや、思ったことを皆様にお伝えできたらいいな、と思います。

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