ダーツが上手くならない停滞期から脱出する3つの方法。

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ダーツを長い間やっていると、必ず停滞期(伸び悩む時期)があると思います。

 

練習すればするだけ順調に伸びていく人はほんの一部でしょう。

これ以上上手くならないのでは?と思うこともあると思います。

 

今回はそんなときにやった方が良いことを紹介します。

 

 

この記事はこんな方におススメ

・停滞期からどうやったら抜け出せるの?

・これ以上上手くなれる気がしない…

・停滞期ってどんな状態?

・これから停滞期がきたときのために知っておきたい。

 

記事の内容

・停滞期とは?

・停滞期から抜け出すには?

・抜け出した後は?

・抜け出す方法のメリット・デメリット

こちらの記事は7分程度で読めます。

目次

1.ダーツの停滞期とは?

1.停滞期とは?

普段通り練習をしているのに、全然上手くならない…

他の人より練習量は多いはずなのに、一向に上達しない…

このままでは、一生上手くなれない気がする…何か変えたいけど、もっと下手になる気がして、怖くて変えれない…

ある日から、伸び急いでるせいか、普段通りの数値が出てもイライラの毎日

楽しいと思って始めた趣味のダーツなのに…楽しくない…

趣味なのに…イライラばかりが増していく…

そんな経験はありませんか?

 

あるいは、下手にはなってないけど、上手くなれるビジョンが見えない…

気がつけば、2年ほどレーティングが動いていない…

 

そんな方もいるでしょう。

 

結論からいうと、停滞期に入ったことには理由があり抜け出す方法もあります。

しかし、抜け出す方法は人によって違うため、こちらの記事の内容を実行していただいたとしても、必ず解決することを保証はできません。

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2.停滞期に入る理由。

2.停滞期に入る理由。

停滞期に入る理由は、3つあると考えています。

 

・練習量の限界値に達している。

現在の練習量で上手くなる限界です。

例えば、

1日30分ダーツを投げていれば、レーティング6くらいに到達する人がいたとしましょう。

しかし、30分では、6が限界ということです。

 

時間、量が全てではありませんが、現在の練習で長期間何も変わっていないのなら、練習量を少し変えてみるのも良いでしょう。

 

 

・自分の能力と練習量が合っていない。

練習量が少なくても、投げていれば、上手くなっていくことがあります。

それは、練習の質や自分の能力によるものです。

しかし、才能やスキルで上がれるレーティングが8の場合、それ以降は普通の人同様に練習を積む必要があります。

 

 

・基礎能力が備わっていない。

ダーツを感覚のみでプレイしている人です。

特に何かに特化しているわけではなく、感覚が最初から優れていたため、ダーツが上手くなってしまった人です。

 

感覚は今後とても大切ですが、基礎能力(フォーム、飛び、安定感等)が身についていないと、感覚だけでは限界があると思います。

例えば、

片足で投げても、左手で投げても、スローラインをずらしても、トリプルリングの内側くらいには入れることができる感性があったとしましょう。

その能力があっても、同じところに3本入れることや狙ったシングルエリアを安定していれることはできません。

 

停滞期に入る理由は、この感覚だけを頼りに投げていたため、精度を要求されると別のスキルが必要になるためです。

2.1.後から基礎能力を身に着けるのもあり?

感覚だけで投げることは決して悪いことではありません。

 

しかし、感覚だけで、基礎能力が全く無い場合は限界があります。

 

そのため、ほとんどの人は基礎能力を身につけ、その後に繊細なコントロールを身につけるために感覚を養うのですが、元々その感覚が備わっているのなら、基礎能力を身に着ければ、完璧です。

 

今、「感覚でダーツをしてるなー」と思った方は、少し基礎能力についての知識つけたり、自分のダーツに取り入れてみるのも良いのではないでしょうか?

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3.抜け出すための3つの方法。

3.抜け出すための3つの方法。

私が今まで、停滞期から抜け出すためにやったことで効果的だった方法を3点紹介します。

 

1.投げていないときにイメージトレーニングをする。

投げているときは目の前のターゲットに入れることで頭がいっぱいのため、リリースポイントから、どんな放物線を描いてブルまで到達させたいかということは考える余裕がありません。

 

お風呂に入ったとき、食事をしているとき、トイレに入っているとき、日常のふとしたときに自分はどのようにダーツを飛ばしたいのか…

どんな風にダーツをターゲットまで運びたいのか、イメージをしてみてください。

 

練習中は体を、練習以外のときは脳を使うことで、ほぼ1日ダーツ漬けで練習ができます。

投げている時間が多すぎる人は、一度練習時間の間にインターバルを置いて、イメージトレーニングをしてみるのも良いかもしれません。

 

 

2.短期間でも良いので、馬鹿みたいにダーツを投げる。

私が今まで話した上級者に共通していることや、自分が今まで経験したことのひとつとして、今まで以上の練習量2倍3倍の練習を1週間~1ヶ月ほどやってみることです。

上級者の人に聞いてみると、ダーツ暦の中でほとんどの人がその期間がありました。

例えば、

朝6時に起きてダーツ

9時に出勤

休憩時間に帰宅して30分ダーツ

退勤後近くのネットカフェで深夜までダーツ

翌日休みの日は次の日の昼までダーツ

帰って、少し寝て、起きたら2時間ほど家投げして

ダーツバーに行って、深夜までダーツ

仕事の日は睡眠だけ確保して、出勤3時間前に起きて出勤までダーツ

 

というようなバグってるような時期があったという人が多いです。

ここまでの期間はないものの、私も休みの日に昼からダーツを投げていて、気がついたら、深夜だった。

ということはありました。

 

そんな、一度狂ったように投げる時期があった次の月には上達した経験がとても多いです。

 

 

・ダーツ以外のトレーニングに力を入れてみる。

メンタルトレーニング筋力トレーニング、あるいは健康管理、練習時間にルーティンをつけるなど…

投げること以外で「必要かもしれない…」と思えるような練習です。

 

ハットトリックを出すのに、最後の1本が緊張して入らない…というのなら、メンタルトレーニングで解消されるかもしれません…

 

ダーツに伝える遠心力が弱いなら、上腕三頭筋を筋トレ、足が動いているなら、スクワットをしてみたり…

以前にダーツに筋トレが必要なのか?というテーマで記事を書いています。

 

投げるだけでは身につかないものを鍛えてみることで、欲していたものが手に入るかもしれません。

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4.抜け出した後にやるべきことは?

4.抜け出した後にやるべきことは?

何かをきっかけに停滞期から抜け出した後に、ずっとその練習を続けなければならないのか?というと、そうではありません。

実際に私も抜け出した後に元の練習量、今は筋トレもしていなければ、メンタルトレーニングもしていません。

しかし、よほど投げない期間がない限り、落ちることはほぼありません。

一度違った練習、やりきった練習で得たものというのは、失いにくいんでしょうね。

 

小さい頃に、自転車を乗れるようになるまで、何度も何度も練習をしたけれど、今は毎日練習していなくても乗れますよね?

自転車も、そのときに練習をしていなかったら、今も乗れていないでしょう。

それと同じ感覚です。

 

停滞期にある人のほとんどは、今やっていることの範囲で上手くなったり、得られるものは、もう無いのかもしれません。

少し違った世界一歩上のステップの練習をしてみることで、見えるものがあるのではないかと思います。

 

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5.メリット・デメリット

5.メリット・デメリット

停滞期から抜け出すには、一時的に他の事を試したり、練習量を増やしたりする必要があります。

つまり、何かを変える必要があります。

しかし、変えることにはメリットもあれば、デメリットもあります。

メリット

・停滞期から抜け出せる可能性がある。

・今後、停滞期になっても柔軟に対応できるようになる。

・練習の視野が広くなる。

 

デメリット

・練習によっては、はじめは逆に不調になる可能性もある。

・無理な練習は、逆に体を痛めてしまう。

 

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6.まとめ

6.まとめ

練習していれば、上手くなる。

このままずっと同じペースで伸び続ける。

 

と思いますよね。

しかし、気がつけば、1年、2年…

停滞期って気がついたころには結構な年月が経っているものです。

 

逆に考えて、今気づけて良かった、今変えれば、まだ上手くなれるかもしれない…

そういったポジティブな思考でこの先も試行錯誤を繰り返して、上達の道を切り開いてみませんか?

ダーツを始めたばかりの頃は、右も左もわからず、色んな練習をして、楽しくて何度も対戦、カウントアップをしましたよね?

それがいつしかワンパターンな練習に…

変化を求めないことが、成長を止めてしまっているのかもしれませんね。

 

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